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CAFCが地裁判決を覆し単離遺伝子の特許適格性を認める

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2011/8/17

 Myriad Genetics, Inc社(以下、「Myriad社」と記す。)が保有する乳癌・卵巣癌遺伝子に関する特許をすべて無効としたニューヨーク南地区連邦地裁の判決に対する控訴審において、2011年7月29日に米国連邦巡回控訴裁判所(CAFC)は、地裁判決を一部覆し、単離されたDNAの特許適格性を認める判決を下しました。

 Myriad事件は、単離されたDNAの特許適格性を30年近く認めてきた米国特許商標庁(USPTO)の判断の是非を問うものとなっています。最高裁判所まで持ち越されるであろうこの事件の最終決着は、一企業にとどまらず、医療関係者、患者、研究者、バイオテクノロジー業界、政府、そして特許業界に多大な影響を及ぼす可能性があり、大きな注目を集めています。

<目次>
1.背景
2.地裁判決
3.CAFCに提出された司法省の意見書
4.CAFC判決の概略
5.今後の展望
-CAFC判決の詳細-

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