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インド特許の強制ライセンス許諾の決定が下される

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  • 制度の解説

2012/03/29

〔概要〕
 インドでは、特許発明の実施義務があり、特許付与日から3年間、特許発明について所定の要件を満たしていなかった場合、利害関係人は、その後強制ライセンスの許諾をインド特許庁長官に請求することができます(インド特許法第84条)。
 最近、インド特許庁ホームページに、米国の世界的医薬品メーカーのインド特許について、インド国内の医薬品メーカーの請求を認めて強制ライセンスを許諾する旨の決定が下されたとの記事が掲載されました(インド特許庁ホームページ2012年3月12日付NEWS)。
 この記事の内容について略説します。
 なお、当所ホームページの2012年2月10日付「インドにおける特許発明の実施報告書提出義務について」も併せてご参照ください。

<目 次>
1.事件の経緯
2.強制ライセンス許諾決定の理由
3.強制ライセンス許諾の条件
4.強制ライセンス許諾決定の背景と外国医薬品メーカーの対応

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